5月28日 各施設の食事を食べ比べする会を開きました。
会場は、パレス八幡食堂です。
今回参加した施設は、
大蔵地区の正寿園、パレス八幡、ケアハウス八幡、西峰園、大蔵園の5施設。
普段から、各施設の管理栄養士が定期的に栄養士部会を開いて
食事の品質をよりあげるための会議は開催しているのですが、
実際に食べながらの研究会ということで、
手ごたえのある時間となりました。
参加者は、5施設の介護職員やケアマネジャー12名。
それに、各施設から集まった管理栄養士約10名。
今日のメニューは、
魚のホイル焼き、大根と干エビの煮つけ、小松菜のマヨネーズ和え、
花麩のすまし汁、ご飯、オレンジ・白桃
盛り付け
味の濃さ
食感…
試食後に、アンケートを取り
活発な意見交換の時間をもちました。