9月9日 救急の日に北九州国際会議場で
「第36回 福岡救急医学会」に参加しました。
パネルディスカッションで
「救急搬送におけるDNAR:現状と問題点」
について、特別養護老人ホームの現状について発表しました。
同セッツション内には、救命救急医師、弁護士、消防士 など
其々の立場でのディスカッションを行い
DNAR(心配蘇生を行わないこと)は
様々な立場で、考え方の違いあり難しい問題です。
元気なときにこそ、自分の最期をどう迎えたいのかを
考えることが必要と感じました。
9月12日
9月9日 救急の日に北九州国際会議場で
「第36回 福岡救急医学会」に参加しました。
パネルディスカッションで
「救急搬送におけるDNAR:現状と問題点」
について、特別養護老人ホームの現状について発表しました。
同セッツション内には、救命救急医師、弁護士、消防士 など
其々の立場でのディスカッションを行い
DNAR(心配蘇生を行わないこと)は
様々な立場で、考え方の違いあり難しい問題です。
元気なときにこそ、自分の最期をどう迎えたいのかを
考えることが必要と感じました。
9月11日
9月8日
台湾衛生部様(日本の厚生労働省に相当)より
約20名の方が視察にみえました。
台湾においても、
高齢化社会に伴う介護サービスへの需要と
その傾向の高まりがあるようで、
職員の話を熱心に聴いておられました。
会社の概要や小規模多機能ホームの説明や
三萩野地区の各事業所を視察されたのち、
プラネタリウムを観賞されました。
台湾のお土産までいただき、
ありがとうございました。
年長者の里 小倉
堀田 久美
9月8日
9月6日