毎月2回開催している各施設長・管理者による定例幹部会の席で
リハ部門から、今後のリハサービスについてプレゼンがありました。
訪問リハを主に担当している藤井OTから
①退院後の一貫した切れ目ないリハサービスの提供が不可欠であること
②そのためには、リハ部門の意思統一と情報共有が必要であること
③具体的なサービス内容の確立と積極的なPR活動を推進すること
などの提案・提言が行われました。
今後進化してゆく地域包括ケアシステムの中で
医療・介護と連携した里としてのリハの有り方を、しっかりと考えて
確立して行かなければなりません。
PT・OT・ST 総勢25人。このパワーを、より良いサービス提供のために
一致結束して進めてほしいと思います。
総務部長(井上)




ストレスチェック実施します!
従業員50人以上の事業所に義務付けられた「ストレスチェック」を
年長者の里でも、安全衛生委員会の審議を経て、2月中に実施します。
対象者は417人。
産業医を中心に、快適な職場環境の実現と、職員のストレスケアに
しっかり取り組んでゆきたいと思います。
総務部長(井上)

節分も終わり立春を迎えた2月6日、
パレス三萩野では早くも桃の節句の雛人形を設置いたしました。
春が待ち遠しいですね☆

2月3日は「節分」ということで、
昨年より鬼が1匹(青鬼)増えて、今年も年長者の里小倉を行脚いたしました!!
皆様、突然の鬼の登場に驚く方や声を上げて喜ばれる方など大興奮。
普段なかなか笑われない方もニコニコ笑って、豆を撒いて鬼を追い払っていただきました。
「福は内、鬼は外。」
皆様のところへも福が届きますように☆







