毎年、九州歯科大学の学生さんを
実習生としてお迎えしています。
今年は5月30日と6月3日の2日に分けて、21名。
作業療法士の藤井から
「高齢者の摂食嚥下(せっしょくえんげ)」について
講義を受けたあとは、大蔵園と正寿園に分かれて
現場で実習していただきました。
訪問歯科の先生や、管理栄養士からレクチャーを受けた後は
食事の試食も!
ミキサー食など、高齢者施設ならではの工夫をこらした
食事内容を体験。「鯖がおいしい!」と
学生さんたちにも好評でした。
現場実習の後は、質問も寄せられました。
「口腔ケアの時間や方法は?」
「たくさんの職種の人がいるけれど、連携はどうしていますか?」
お答えした内容で、おわかりいただけたでしょうか?

年長者の里 小倉三萩野(東館)
今日の地域交流サロンのようすです。
小多機、特養、グループホームより園芸好きのご利用者に集っていただき、
花の苗を植えていただきました。
西日本産業衛生会が季節ごとに発行されている
「あんしん通信」夏号に
たつのおとしごクリニック 小野院長が
認知症の専門医として掲載されています。
冊子は、福岡ひびき信用金庫や北九州銀行などで
手に入りますよ。


実習生の皆さん

今日のMENU

定例会

議論白熱中

意見発表

意見発表2
約15名のケアマネジャーが在籍する
在宅介護支援センターでは、
週に1回 定例会と呼んでいる意見交換会をしています。
ケアマネジャーごとに担当のご利用者様がいるのですが、
他のスタッフの意見を聞いたり、
今困っていることを相談しながら、
解決策を探す会議です。
ケアマネジャーは、介護の現場を経験後
ご利用者様、ご家族、医療スタッフ、介護スタッフ、
時には行政と相談しながら、
ご利用者様の介護プランを作成する介護現場では要になる仕事です。
オーケストラで言うと、指揮者のような役割といったところでしょうか。
昨日は、この定例会に、実習中の学生さんに加わっていただきました。
看護学校の学生さん、福祉学科に通う高校生です。
教科書に載っている課題ではなく、
実際の現場で起きている事例が元になる意見交換会とあって
かなり白熱した会議となりました。
いつもは、実習生をいくつかのグループに分けて、討論に加わって
いただくのですが、今回は実習生のみなさんだけでグループを
作ってもらって意見発表をしてもらいました。
例えば…
ご利用者様のご家族と、介護スタッフの関係がうまく築けず苦戦しているケース。
なるべく接する機会を減らし、摩擦を少なくする方法を考えていたスタッフに対して、
実習生グループの意見は違いました。
「もう一度、良好な関係を築く努力ができないか…」という前向きの意見。
担当ケアマネジャーは
「自分たちにはない発想でした。考えてみます。」と
新鮮な意見をもらって、喜んでいました。
実習生引率の先生方も、一生懸命討論して
自分たちなりの意見を発表する生徒さんの姿を
嬉しそうに眺めていらっしゃいました。
マイナスの面ばかりが取り上げられることの多い
介護の現場ですが、
福祉の現場の醍醐味を今日の定例会で、少しわかってもらえたのではないかと
思える時間でした。
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