朝晩、肌寒い日も増えました。
寒暖の差が大きくなって、
大蔵園から見える紅葉も見事です。
お越しの際は、ちょっと見上げてみませんか?
きれいな茜色のもみじを見た後、
大蔵園のエントランスに入ると、
同じ色が目に入ってきます。
紅葉?じゃなくて、これは金魚の茜色です(^^)
以前、カニの世話で紹介した
相談員の島田が、大蔵園の”生き物係”として
毎日可愛がっています(^^)
大蔵園にお越しの際は、
ふたつの茜色をお楽しみください。
11月17日
朝晩、肌寒い日も増えました。
寒暖の差が大きくなって、
大蔵園から見える紅葉も見事です。
お越しの際は、ちょっと見上げてみませんか?
きれいな茜色のもみじを見た後、
大蔵園のエントランスに入ると、
同じ色が目に入ってきます。
紅葉?じゃなくて、これは金魚の茜色です(^^)
以前、カニの世話で紹介した
相談員の島田が、大蔵園の”生き物係”として
毎日可愛がっています(^^)
大蔵園にお越しの際は、
ふたつの茜色をお楽しみください。
11月16日
北九州市主催の夢みらいワークで
ご縁があった、豊前の青豊高校の1年生3人が
年長者の里 小倉三萩野に体験見学に来てくれました!
青豊高校では、1年生のときに、将来進みたい進路を
生徒に選んでもらって、それに沿った体験見学の機会を
持つようにしているそうです。
今日来てくれた3人は、
介護スタッフや、リハビリスタッフを目指す3人。
医療現場ではなくて、「高齢者施設で将来働きたい!」という
3人でした。
見学の最後には、プラネタリウム鑑賞で
ゆっくりする時間も楽しんでもらいました。
若い皆さんが、高齢者福祉の担い手として
夢を持っている姿、素敵でした(^^)
11月16日
11月15日、秋晴れの晴天の中、昔なつかしのポン菓子の実演販売がありました!!
御年齢によっては「懐かしいなぁ」とおっしゃられる方も多いと思います。
お米とお砂糖を持って行かれていた方や、地域によってはポンポン菓子と呼ばれている地域も・・・。
実はこのポン菓子、北九州市戸畑区発祥だそうで。
皆様、「懐かしいねぇ。子供の頃よくお米持って走って行ったよ。」
「爆発するのが恐かった思い出があるわ。」
「あの素朴な味がいいんよね。」
などなど、想い出に花を咲かせながら待つこと10数分。
「いきますよ~」という大将の言葉に全員合唱のカウントダウン。
大きな爆発音と共に盛大な拍手が沸きあがっておりました。
地域の方もお招きし、盛大なひと時をお過ごしいただきました☆
もちろん、島根県産のブランド米でできたポン菓子は、素朴な味でとても美味しかったです♪
11月16日
11月11日、年長者の里小倉では製鉄記念八幡病院の看護部主任である山口様
をお迎えして、
実際に即した救急救命の研修会を開催いたしました。
練習用の人形を使っての模擬訓練ではございましたが、
心配蘇生法の正しい行い方やAEDの使用方法など、
大切なことを2時間近くにわたって熱心に御指導いただきました。
御教授いただいたことをしっかりと復習し、より良いケアへつなげていきます。
製鉄記念八幡病院の皆様、お忙しい中ありがとうございました。
11月15日